ネット上の英長文を飽きずに読み堪えるコツ
2008年 06月 13日
ブラウザを、縦長に縮める。
すると、(英文がFLASHや画像で無い場合は)1行が6~8単語くらいになります。
断然、読みやすいです。
この時、ブラウザ右のスクロールバーは見ない方が良いでしょう。
英語に疎い私が何でそんな事に気づいたか、というと。
グーグルのブログにつける広告の説明文を読む羽目になって、その文面が別画面で立ち上がったときに、たまたまブラウザがそうなっていたから。
ケータイ小説が読みやすいのと同じ原理ですねきっと。(そういうの持ってないから知らないけど)
たまたま立ち読みしてた「ビューティフル・コード」という本の中にも似たような事が書いてあったので、私だけがそうだというわけではなさそうです。
「ビューティフル・コード」:立ち読みには向かない分厚い本。第一線でプログラムに携わっている人々の寄稿集。私は人の話を聞くのが好きなので、ちょっと眺めてみたという次第。
専門的な内容はよくわからないが、そこから垣間見える気概から、なんか良い本の予感がする。
その分厚さの後ろ半分くらいのところに載っていた文章で「本のように書け」という部分があります。そこが、今のアイデアと重なっていると感じたところ。
すると、(英文がFLASHや画像で無い場合は)1行が6~8単語くらいになります。
断然、読みやすいです。
この時、ブラウザ右のスクロールバーは見ない方が良いでしょう。
英語に疎い私が何でそんな事に気づいたか、というと。
グーグルのブログにつける広告の説明文を読む羽目になって、その文面が別画面で立ち上がったときに、たまたまブラウザがそうなっていたから。
ケータイ小説が読みやすいのと同じ原理ですねきっと。(そういうの持ってないから知らないけど)
たまたま立ち読みしてた「ビューティフル・コード」という本の中にも似たような事が書いてあったので、私だけがそうだというわけではなさそうです。
「ビューティフル・コード」:立ち読みには向かない分厚い本。第一線でプログラムに携わっている人々の寄稿集。私は人の話を聞くのが好きなので、ちょっと眺めてみたという次第。
専門的な内容はよくわからないが、そこから垣間見える気概から、なんか良い本の予感がする。
その分厚さの後ろ半分くらいのところに載っていた文章で「本のように書け」という部分があります。そこが、今のアイデアと重なっていると感じたところ。
by pyoblog
| 2008-06-13 14:30
| ぴょ案