リアルタグシート

百式企画塾の投稿締め切りを見逃してて超ガックリ。な、残念な心境はおいといて(涙)


調べ物三昧の日々です。面白い企画のメンバーに突然加わる事になって、なんだか訳のわからない忙しさなんですが。絵も描けてない。←あ。愚痴だ。

そんな中で、思いついたアイデアが結構いいんじゃないかと思うのでお披露目。
大丈夫、私が考えたんだから。これ、やってみると面白いんじゃないかなと思って皆さんに公開します。(すまん、たいしたアイデアじゃない)
というか、百式企画塾の締め切りを、こんな毎日で見逃した悔しさをここで発散。

「リアルタグシート」
効能:
講演会・勉強会などで講師をお招きするときに起こりがちな事を解決します。
起こりがちな事は、「講師と聴講者の心の距離感によって起きる、講義内容への集中不足」です。

詳細:
一枚の紙とカラーペンで構成されています。
紙は、シール台紙ならなお良し。

紙一面に、薄い色で印刷された大きめの文字群が並んでいます。
文字列の上には、使用方法と注意書きが、小さな文字で一行で書いてあります。
使用方法「ご自身と共通する項目の文字をペンでなぞるか、丸で囲って下さい」
注意書き「興味のあるものを囲むのではありません。ご注意下さい」
      「複数ある場合は、もっとも当てはまると思うものを決めて下さい」

文字群は、講師について一般に公開されている情報に関する単語。そして、講師と相談の上で決めた講義内容に関係する単語群です。その2種類の単語をランダムに並べておきます。

単語の例・生年(年代・世代・生まれ年)・親・(良く行くお店)・自転車・独身・カメラ・手帳・ジャンプ・跳ぶ・社長・経営・ブログ・(講演内容のキーワード)  などなど?具体的な単語が良いような気がします。何となく。

この紙(とペン)は、聴講受付時にお渡しします。

もし予算に余裕があって(なんだか泣けてきた)、これをシール台紙でおこなう事が出来た場合は、自分がチェックした文字シールを、胸につけていただきます。

アクションは、これだけ。

解説:ほとんどの聴講者は講演者に敬意を抱くものですが、それ故に「オレには縁のない、出来ない、届かない事が出来る人なんだ」感を講演者に抱きがちではないだろうかと私は思います。
そうなると、講演内容の理解という点において、消極的になってしまうのではないでしょうか。

また、講演者の事を事前に知らない人にとっては、せっかくの講演内容も「聞くだけ」におわってしまい、内容について自身で検討しようとは思いにくいのではと推測します。

その疎遠感と消極性を、その対極の利点を持つブログの特徴を利用して払拭するというアイデアです。

つまり、あたかもその講演自体がブログであるかのように、演出するのです。

ブログの真骨頂の一つには、随時更新のライブ感と、興味のあるタグから導かれて、タグの意味以外の新しい知識を得る事が出来る事が挙げられると私は思います。
それを生かします。

聴講者がタグシートを見るという事は、自分との接点をその講演から自ら選び出す作業です。
これが、タグによってそのブログに導かれたというところになります。
興味のあるものをあえてチェックしないのは、講演者に対する身構えた気分をとり、フラットな気持ちで講演に集中してもらうためです。そもそも興味を持って講演を楽しみにしている人たちにとっては、このタグシートは全部チェックが入ってしまいがち。それでは面白くないのです。

また、胸にシールを貼る事で、壇上の講演者も、そのタグを知る事が出来ます。アクセス解析に近いものといえます。

また、講演者も「カボチャに話をしている感」がなくなり、「自身と共有する部分のある人たちに話している」気持ちが高まる事と推測します。
講演者によっては、タグの方向性を見て話の導入部を替える事が出来、より意義深い講演になる可能性が高まると私は思います。


事前の綿密な打ち合わせや、タグにする単語の選定など、事前準備には手間がかかりますが、講演者・聴講者の負担は殆どゼロであり、講演にプラスアルファの価値を生み出すと思います。


・・・って企画書みたいになっちゃったな。うーん。
こんな感じのものですが、よかったらやってみてね。責任は負わないけどね(ごめん)

ご意見・ご感想有ればtonpyo(アットマーク)gmail.comまでよろしくね。
只今奔走中につき、この記事関連以外のお返事は出来ませんが・・・。
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by pyoblog | 2008-11-19 12:14 | ぴょ案  

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