タグシートを実際に使ってみた

「リアルタグシート」改め「リアルタグクラウドシート」を、実際に使ってみました。

「リアルタグシート」ぴょブログ


講演会企画の協議で、講演者に関連するキーワードを並べた紙と蛍光ペンをセットにしてメンバーに渡して、説明。チェック後、回収しました。

(写真はできればアップしたいけど・・・まだ協議中の内容に関することだから駄目なのよ。)

A4の紙に水色の大きめの文字で、キーワードをびっしり並べました。
(ギッシリ感が「タグクラウドっぽい」と思ったので、量と大きさにこだわった)
上の方に小さく細いオレンジ色の文字で「TAG CLOUD」と入れ、説明文もオレンジの細めの文字でいれました。(2行ほど)

前の記事で書いたときは厳しく「自分にあてはまるもの」でしたが、今回はユルく
「ピーンと来たもの」にしてみました。(ちょっと自身が無くなってた・・駄目じゃん自分)
予想通り「全部気になる」方もいらっしゃいましたので、「一番気になる言葉をえらんでみてね」と。

蛍光ペンでしたので、皆さんラインを引いて下さってくれたので、申し訳なかった
(説明でチェックという言葉にしたのが良くなかった→丸をつけてと書けば良かった!)

以下は効果というか、それを使った状況の報告です。

まず、「なんだこりゃ?」の声。

説明のあと、チェック開始。一瞬だけ静かになる。

というのは、文字はランダム風に並べてあるので(実は単語を採取したブログ、書籍ごとに並んでいるのを、一つ二ついれかえてある)、斜め読めないので集中してしまう。

質問が幾つか跳ぶ。

チェック後、自らのチェック部分を眺める人多し。
「自分、へんだなぁ」と苦笑する人や、「へー」と自分に言う人など。

また、「これってホントに関連あんの?」という質問が出るので、そのたびに単語の出所と内容を解説。回答に満足していただけた。

何故単語だけで解説できるのか?出来ます。その単語が出てる文章をガッツリ読んでるから。

回収時、「良ければお名前を」の声掛けに、全員記名。

これはこのあと、単語集計の後、シート全部を講演者にそのままご覧頂くことにしています。


予想していた効果(記事参照)はほぼ確認できたとして、思わぬ効果としては
「自分自身を確認できる」
「思わぬ話題が広がって、なんかもりあがった」
ということがありました。
もりあがった、というのは、「私、これチェックしたよ」「え?そんな単語有ったっけ?」「ここ、ここ」「なんでまた、それなの?」「「実は私の(中略)」というような感じで話が広がったということ。
「あー、そういえばこれ、このことについてなにかやってみようとおもってたんだよね」みたいなのも。←実はビジネスの話だったり


シートはカラフルで、ちょっとおふざけ的な感じのノリで、皆さん気軽に取りかかってくれました。
自然に記名して下さったのも良かった。
講演会は、割と聞き手受け身になりがちだけど、これなら講演者の方にも「形として残せる能動的なもの」として使えるかもしれないなー、と思いました。


キモは「どの言葉を選ぶのか」です。マイナスイメージは外すのは当然としても、講演関連の重要キーワードと共に、意外性のある言葉、普通の言葉を拾ってきて、しかもテーマからは外さないという事が大事。
意外性のある言葉の選び方は2通りあって、
1.ブログ等から日常の楽しい話題
2.主題へ導くために使用される、否定的イメージの現象・現況

ただし、言葉はイメージが広がりすぎると危険な部分もあるので、なるべく具体的な言葉をさがすというのは、前に書いた記事にもあるとおりです。

興味のある人は、やってみてね。
意外と作るの、たいへんだけどねー(笑) たのしいよ。




あ、現在スパムトラックバックが季節柄?頻発しているのであまりスパムが多いようならトラックバック不可になります。すいません。

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by pyoblog | 2008-12-03 12:12 | ぴょ案

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