夏宿題アイデア:大きさ博物館

注:この工作は、教室のロッカーの上には飾れませんよー。


博物館に行って恐竜の骨格標本を見た!すごかった。
美術館に行って有名な絵画を見た!キレイだった。
・・・と感じる前に、そのものの大きさ(小ささ)に驚くことがあります。

そんな感動をそのまま箱に収めてしまうという、自由研究(工作)は
どうでしょうか。

絵画なら枠だけを、恐竜なら体長だけを実寸で表します。

長さのある&収納性が高く、ある程度丈夫な物を用意。また、それをしまう小箱や
ファイルも準備します。例えば荷作り用ビニルひも、牛乳パックなど。
油性ペンなどもいるかもね。

恐竜で説明します。
まず、図鑑等で大きさを調べましょう。
その長さにひもを切ります。長い!
絡まらないような工夫を各自考えましょう。
ひもの上から数十cmに切ったテープを貼って折り畳んでいくとか
結び目を作って長さの目安を作りつつ折り畳むとか←用意する長さ余分にいります
(今の時点では私はそこまで深くアイデアを練ってないー)

出来た大きさ標本を小箱やファイルに入れ、標本の名前・特徴などを
事務的に書いておきます。(あとでビックリさせるためには、ここらへんを
シンプルにまとめておいた方がいいかな、と。)
注意書きに「大きいので広いところでご覧ください」なんて書いてあると
いいかもしれません。

絵画の大きさはなるべく枠だけを再現した方がよいと思います。
もし、教科書に観賞用絵画のページがあるなら、それを再現してみましょう。
出来た枠だけ作品集の横に教科書も添えると、リアル感が増します。
版画などは思っているより小さい、フレスコ画はビックリするほど大きい!
用途や目的、材料、場所によって大きさは決まります。偶然ではないのだ、という
そこの所に気がつくとちょっと得した気分になります。
小学生では、思ってのと違ってた、想像したより大きかった小さかったくらいの
事に気がついてくれればそれでOK。中高生はそこの所もっと深く追求してちょ。

この工作で頭を使う点(というか、自由研究のウラ目的)は
いかに小さくかさばらずに箱に納めるか、という点です。

関係ないですけど、宇宙ステーションのような限られたスペースの中での
収納技術に「折り紙」が参考にされたという話をちらと聞いたことがあります。
いかに畳むかは、とても大事なことなのだ。
・・・・と、収納下手な私が言っても説得力無いけどね・・・。
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by pyoblog | 2004-04-11 17:48 | 夏休みな宿題

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